上御霊神社例祭

御霊神社(ごりょうじんじゃ)は、桓武天皇が平安京遷都にさいし王城鎮護の社とされたのが始まりとされ、早良親王(崇道天皇)をはじめ13柱の神霊がまつられている。
例大祭は午前中に行われ、神事の後に茂山社中による狂言の奉納が行われ、夜には御霊太鼓と小山郷六斎念仏踊りの奉納が行われる

報道席から撮影したものが一部ありますのでご了承下さい。 

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